こんばんは
直子です
本日はアドラー心理学
岸見先生の講演会に
行ってきましたよ～
毎回頭がパンパンに
今回は
ありのままの自分である勇気を持つ
というお題だったのかな
(ちょっと遅刻したので
お題が分からないですが…)
多くの人は
本来の自分より大きく見せたり
自分が優れているということを
証明しようとする
これは自分の中の
劣等感から生じる
優越コンプレックスである
うーん
何となくわかるかな～
それは自分が自分らしく
生きられていないから
起こる
歪み
様々な人と関わるなかで
起こってきたり
誰かが喜んでくれるから…
誰かに期待されて…
というように
そこに自分の意志がないところに
優越感を得て満足している
これはありのままの自分でいる
ということにはならないのかな～
ありのままの自分で生きる
と言うのは
本人が普通にして良いんだ
と気づくこと
周りの人は自分の意見や
自分の思い込みを
押し付けたくなるが
その人のありのままを見守り
信じること
言葉では簡単に言えるが
かなり難しい
と感じる
私も
精神的な病気になってから
ずーっと
自分を愛しなさい
自分らしく生きなさい
と言われたが
意味が分からなかった
でも今すこーしだけ
分かるのは
ありのままの自分でいること
これは
自分が本当にやりたいことを
誰のためでもなく
自分の為に行動を起したこと
そこには自分の信念があり
それが貢献に繋がる
これが本当の
ありのままの自分なのかな
と感じます
まだまだ
理解できないことが一杯で
これであってるのかも分からない
でもこうして考えることで
今まで考えなかったことを
考える
これって
自分のなかでは
凄い進歩に感じます
今日はこれ以上考えると
頭から湯気が出そうなので
これにて休みまする～
今日も楽しい１日
皆様ありがとうございました～～
Naoko
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